メニューブックのあるべき姿|活動レポート|じねんじょ庵 | 青葉台・武蔵小杉・あざみ野・大泉学園・市が尾・国立 蕎麦ダイニング

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『お客様がワクワクしながらも、お料理を選びやすくする為に』

どうあるべきか『カテゴリー分け』『メニュー名』『キャプション(料理説明)』を徹底的に考えている。
メニュー名だけで料理が想像ができることは当然だが、
こだわりポイントを入れ込んで表現することのバランスがなかなか難しい。
チェーン居酒屋みたいにならないようなメニュー名にしたい。

カテゴリー分けも単純に調理法やジャンルで分けたとしても、
実際には家族での食事やデートの時などシーンによっては適正が違うから悩みどころ。

だからメインターゲットに合わせようと思ってる。

キャプションはメニュー名で補えない部分をシンプルで分かりやすく説明する必要があるが短文が難しい。
メニュー表のTOPページの
『お店としてお客様に伝えたいこと』は分かりやすく作れた。
ただ他はまだブラッシュアップが必要だ。
他にもやることが満載で最近はワクワクが減って毎日不安しかないし、時間もない。。苦笑